小説「あの人がそう言った」2026-10-09 22:04:49だからは私たちは正しい あの人がそう言った だからアイツは殺さなければならない あの人がそう言った 命を奪うわけではない、病気だから治療してもらうんだよ、これは慈悲 あの人がそう言った 私は 1人になったとき、 迷いそうになった あの人がそう言った 祈りが足りない 父が死んだ 母が死んだ あの人が言った 幸せだったね あの人は私の事を知らない あの人は誰にでも同じ事を言う 犬が死んだ あの人は遠くで笑った 近くでこう言った 幸せだったね 子供が死んだ 幸せだったね あの人は私の子供の事を知らない あの人は知らない事を知らないと言わない なぜか小さな怒りが 通りすぎたが 知らないふりをした あの人がそういったから 私はあの人がいなければ どうしたんだろう 本当に不幸になったのだろうか あの人が そんなに重要だったろうか、 私は後悔はしない あの人がそう言った から 猫の死体を見て かわいそうだなとはもう思わなくなっていた 幸せだったねと 私はあの猫に 声をかけられる悪人ではない
小説「 めぐりめぐって」2026-10-09 21:52:10失って気付く 祈りは正しい者にしか味方しない 本当は気づいていても、知らないふりをしている命の歪みを、見逃しはしない。自分達が間違っているかもしれないという命の隙を、確実に仕留めに来る。 神は見逃しはしない。 全て見られている。 命の本音を。
小説「ガスライティング1118」2026-10-09 21:44:56編集者の母親が同じ目にあう可能性を少しは考えた方がいいのではないだろうか。 「バレないと思って、法で裁けないと思って、自分がやっている嫌がらせの報復を実家の母親が実は今受けている。全く自分達がした事と同じ方法で」 しっかり確認するべきだ。 真実はネットには記載しない。 当たり前だろう。 「油断した」 「あいつらは味方ではなかった。」 と彼らは2年後に嘯く。 気づいた時には認知症 笑