題名なし2025-01-17 13:49:58SNSを開けば自撮りの女性が必ず流れてくる。この人物は「いいね」が欲しいのだ。私がこの女性に「いいね」をすればドーパミンが出てこの女性は快楽に溺れてしまうのか…と思うと不思議な気分になる。ホストにハマってお金を散財してしまうのも悪い事をした人物を寄ってたかって叩くのもドーパミンのせいらしい。その根底に寂しさを感じてしまう。 美しく着飾った時、美味しい物を食べた時、愉快な物を見た時、お金を沢山稼いだ時、正義の気持ちを感じた時、それらの自分の喜びの瞬間が快楽物質のせいでその瞬間がドーパミンを出す為の道具になっているように見えてしまう。
題名なし2025-01-17 08:07:39大雪で日課のお散歩がお休みなので家でティラピスをやってみた。 軽く動画通りに見よう見まねでやってみると体が硬すぎる事が分かり初級のコースからやり直した…慣れたら中級～上級とあげていくらしいがなかなか良さそうなので少し続けてみようかな。本当は通って正しくやりたいところだが、近場に無いし探してもホットヨガばかりで「これじゃない…」となってしまう。あったとしてもとても遠く通う気にならないししばらくは独自にやっていくしかない。 それにしても、何故ホットヨガばかりなのか…。ヨガは精神の安定とかには良さそうだしリラックス出来そうではあるが筋肉を付けたいと考えると効果はそんなに無いような気がしてしまう。
大雪2025-01-17 07:32:34予言通り大雪となった。筋トレだけしてお散歩はお休みだ。それにしても私が出かける前の日とか出かける日は何故か大雪になる。 うーん…これでは雪女だと思われてしまう。雨女はよく聞くが雪女は妖怪っぽくてなんか嫌だ。だけど私だけが雪女じゃなくて同行する人間も雪人間であるという事になる。 とはいえちょっとくらいの雪ならどこに行っても空いてていいんじゃない？と思えるくらいには雪は慣れた。明日には除雪されてるだろうし路面ツルツルよりは動きやすい。
題名なし2025-01-16 07:42:34気になる事があり脳科学の本を読み始めた。なかなか面白いので「ほぉ～」と読み進めると結構な時間になっている。難しい本を読んだら疲れて頭がパンパンになりあれこれと考えが止まらなくなるので軽く小説を読んで頭を元に戻してから寝ようとすると結構な時間になってしまい寝不足だ。読書は楽しいけれど時間が吸い取られる。
題名なし2025-01-16 02:23:20手に入らなかった物をずっと考えてしまう。 例えば、緑茶か紅茶か決められなくて自販機でどちらも同時に押して紅茶が出てくれば「緑茶の方が良かったかも…」となり緑茶が出てくれば「紅茶が良かったかも…」となってしまう。 こういう小さな後悔ばかりしてまうのを辞めて今手に持っている物を喜べる人間になりたいと常々思う。 なんというか欲深い気がしてしまうのだ。欲深なら欲深で迷ったらどっちも手に入れるようにしてみたが余るばかりで上手くいかない。
題名なし2025-01-15 07:59:44座布団を運んでいる人が座布団を運んでいるだけじゃなくて不動産投資で大儲けしているという情報を得た。もう座布団運ばなくてもいいじゃん！と思った。
題名なし2025-01-15 07:49:15欲しいと言っていた物を欲しいと言った人にプレゼントしてから連絡が取りにくくなった。 なんだかな…と思う。
題名なし2025-01-14 14:11:24先日行った店で店主から本を借りる約束をしたのだが「借りに来ました～」と言っていいんだろうか…「うわっ！本当に借りに来た…」と思われないだろうか…などと不安になっている。 陽気で明るい人はそんな事考えないで「借りにきたよ～」などと明るく言えるのだろうか…。見知らぬ人とは仲良く出来るのに距離が詰まると途端に距離を開けたくなる衝動をなんとかしたい。とはいえお喋り好きな店主の楽しいお店だったからまた行きたいし絶品のチーズケーキも食べたし謎の本も読みたい！頑張って行ってみるか…
星人の日👽2025-01-14 06:51:08そういや成人の日だった。成人の日といえば暴れる若者である。荒れた成人式は沖縄と北九州だと思っているが今年はどうだったんだろう？風物詩と言ってもいい程だった気がするけれど荒れた成人式も時代と共に無くなっていくのかもしれない。 私もついこの間成人式だったような気がするけど今は老いを感じているので大人の仲間入りをした人達には目減りしていく若さを別の物に変換して生きていってほしいと願う。
題名なし2025-01-13 20:12:34目が悪くなり看板の文字や外に置いてあるメニューが見えなかったするようになった。体は確実に老いてきている。老眼は流石にまだまだやってきそうに無いが老いを感じたら「老いるショック」と言ってみている。声に出すと少しだけ楽しい。これから先は老いも楽しんでいきたい。